12月は丸ぎょうざ

12月の子ども料理教室では
丸ぎょうざを作ります。
よくあるぎょうざの形は

これはかつて中国で使われていた「馬蹄銀」という
貨幣の形を模して
金運アップのゲン担ぎをしたもの。
この形だと厚みがあるので
どうしても水の力を借りて
蒸し焼きで火を通す必要があります。
しかも包むのに時間がかかる。
ひだをつけるのが…
フライパンに皮を敷き詰めて
でっかいのを作る方法も
ありますが、あれだと
どうしても皮と中身が
食べるときズレてしまい
ちょっとテンションが
上がりません![]()
とはいうものの
たまに作ってますけどね。
ぎょうざが面倒な理由は
包むほかにも
野菜をみじん切りにする
手間がかかるから。
子供料理教室で、90分以内にできるのか⁈
ぎょうざを作りたいという
ご要望をいただいてから、
90分以内になるよう時短。
試行錯誤と試作に
かなりの時間を費やしました。
注目していただきたいポイントは
その1
かたち
あのかたちに包むのが
時間がかかります。
ひだひだをつけるのが。
ひだをつけようとすると
生地に水をつけて
ひっつけたい。
水をつける時間も
数が多いので
ちりも積もればなんとやらで
結構かかります。
今回の丸ぎょうざは、
ひだひだをつけていますが
水をつけずに作っています。
同じサイズで手早く
丸く包むための工夫を
レッスンで体験してくださいね。

ちょっと焦がしました![]()
けど、水をつけずに焼いているので
両面ともカリッとして
歯触りが良いです。
その2
みじん切り
ぎょうざといえば
キャベツや白菜のみじん切り。
これもかなり時間がかかる![]()
なぜ時間がかかるかを
よ~く観察しました。
私なりに考えたのは
みじん切りした野菜を
まな板からボウルに移す、
そして塩をして絞る。
こういうとき、いちいち
細かい野菜くずが手につき
集めるのが大変だったり
絞るのが大変で
時間がかかるんです。
切った野菜がまな板から
こぼれて集めるのが大変だったり。
逆転の発想で、
野菜に塩をしてから
みじん切りに。
これがめちゃよかった!!![]()
しんなりしているので
水気を絞りやすいし
刻みやすい。
集めるときも
野菜がおとなしくて
集めやすい。
先に塩をすることで
みじん切りがかなり気楽に
なりました!
ぎょうざといえば
工夫しても
手間のかかるものですが、
冬休みなど時間のあるときに
親子で楽しんでくださると
うれしいです
月末は年末で皆様多忙、
開催いたしません。
お早目のご予約がおすすめ。
いつも来てくださる方も
はじめてさんも
ご予約お待ちしております。
アレルギー対応レッスンではありません。
アレルギー食材があり不安な方は
事前にご相談ください。
ご予約はこの記事下部にある
ボタンよりどうぞ。
(公式LINEからのご予約です)
皆様のご参加
お待ちしております。
メリハリが大事
子供レッスンで気を付けているのは
「メリハリをつけること」
すべての作業を丁寧に行っていると
時間がかかりすぎてしまい、
子どもたちの集中力が切れてきて
けがにつながりかねません。
かんたんにできるところは
確実に、ラクに済ませ、
レシピに書いてないような
「自分の目で見て、
仕上がりを確認するところ」
は丁寧に時間をかけて行います。
子どもが作っても90分以内に終わるよう、
レシピを工夫するのも毎月のレシピづくりで
テーマです。
毎月悩みながら、試行錯誤していますが
この「簡単に、早く」が
時間がない中でご飯を作っている
大人向けのレシピにも
活かされていることが多いです。
大人と子供で一石二鳥というか、
実は料理には
大人向けも子供向けもない
と思っているのが
本音です。
違うとすれば
手の大きさとか握力とか
そんなところぐらいでは?
と思っている今日この頃。
オリジナルレシピ
当店のレシピはすべてオリジナル
毎月の試作では、大人の手を
借りなくても子ども自身で
かんたんに再現できるよう
試作を重ねています。
裏アドバイザーは我が子たちで、
「むずかしい」
「かわいくない」
いろいろダメ出しされて
作り直すことも。
逆に子供からアイデアを
貰うこともあり、既存の方法に
とらわれず、
かんたんに作れるよう
自由な発想で料理しています。
ご予約法

こちらのメニューは
12月の単発レッスンで作ります。
予約は公式LINEより
承っております。
事前にライン友達登録しておくと
スムーズです。
ご注意
予約ページを開くとレッスン詳細と
開催日がご覧いただけます。
予約ページを開いてもすぐに
申し込み完了にはなりませんので
安心して「予約へ進む」を
開いてみてくださいね。
なお、今回ご紹介したものは
子供向け単発レッスンです。
皆様のご参加
お待ちしております。
教室の雰囲気は
こちらのYoutubeより
ごらんくださいね。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。