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料理をラクにするコツ

【圧力鍋初心者必見】圧力鍋のすすめ①

煮込みだけではない圧力鍋の使い方


【大阪福島】心がラクになる料理教室SUNROOM代表
レシピ案内人・整理収納アドバイザー 服部まどかです。

昨日の記事でちらっと予告しました、「ご飯作りをラクにするコツ」

きのうの記事はこちら
https://sunroomcooking.com/easycookingtips/576/

私にとって、ご飯作りをラクにするために欠かせないアイテムの一つが圧力鍋です。

代表服部についてはこちらをご覧ください
https://sunroomcooking.com/about/

忙しい!時間がない!人は多いもの。いやむしろ、そっちが普通か(笑)

時間のない人のための時短調理法などいろいろ出回っていますが、調理時間がダイレクトに、誰でも削減できる魔法アイテムが圧力鍋です。

意外と多くの人が実は圧力鍋を持っている⁈

毎月行っている料理教室でも、圧力鍋の出番は多いです。
理由は、調理時間が短縮できるから。
時間に制限のある料理教室では、メリハリをつけて、時短にできるところはしていかないとレッスンが終わりません(汗)
特に子供料理教室では子供たちの集中力が続く1時間半という時間の縛りがあるため時短できるところはなるべく工夫して、短時間で済ませたい。なので、圧力鍋の出番が多いのです。

初めての生徒さんがレッスンにご参加下さった場合、必ず
「家に圧力鍋はありますか?」とお伺いしています。

そこで分かったことは、
意外と多くの方のお家に圧力鍋がある。しかし、使いこなしている方は非常に少ない。ということ。

お話を伺ってみると、
・時短になるという話を聞いて買ったけど使い方がいまいちわからなくて放置
・新築祝い/結婚祝いで貰って以来、一度も使ったことがない
という人のなんと多いことか!

圧力鍋は値段も高めのものが多いので、結構期待して買ったはいいが、使いこなせない。けど、高かったので捨てられずに保管している。

または、
お祝いの頂き物だからいいものなんだろうけど、とにかく使ったことがない。
頂いたものだから捨てられない。

というパターンが非常に多いのです。

これは非常にもったいないと思います。
手持ちの圧力鍋がある方は、ぜひ活用してみたらきっといいことがありますよ♡

我が家の鍋たち。3.5リットルと5.5リットルを使っています。

久しぶりに圧力鍋を使う前に…

圧力鍋でたいせつなのは、安全に使うために守るべきポイントがあるということ。

メーカーによって多少の違いがありますが、基本は共通しています。
詳しくはお手持ちの取説をよく見てください。
捨ててしまった場合でも、ネットで検索すればたいていの場合、取説が見つかります。それでもない場合はメーカーのお客様相談室にメールすると、取説をpdfで送ってくれたりしますので大丈夫です。

特に気を付けてほしいことを3点挙げますね。

①パッキン、圧力調整弁の部品が劣化していないかチェックしてから使う。
古くなったパッキンでは圧力が逃げてしまい正常に加圧できない場合があります。カップ1程度の水を入れて試運転してみてください。

②蒸気吹き出し口に汚れが詰まっていないかチェック
ここが詰まっていると、圧力がかかるタイミングが分からず加圧しすぎてしまったり、火が強すぎて鍋の中が焦げたりします。説明書を見ながら汚れが詰まっていないかをチェックしてから使って下さいね。

③取説のお約束は必ず守る
Max容量を守る、圧力が下がるまで待ってから蓋を開けるなど、守るべき点を守らないとやけどなどの危険が高いのが圧力鍋。
しかし、心配には及びません。ルールさえ守れば大丈夫です。
圧力が下がってないのに無理やり蓋を開けることを想像してみてください。
高いところから低いところに流れるのがモノの道理。高圧のなべを開けた場合、低圧状態にいるあなたのところめがけて鍋の中身が噴き出すかもしれませんよ?

煮込み・煮物だけではない!圧力鍋の活用法

料理教室の生徒様からは、
・ビーフシチューを作るときだけ圧力鍋を引っ張り出してくる
・おせち料理の黒豆を炊くときだけ(つまり1年に1回だけ!)圧力鍋を使う
という話を聞いたことがあります。

しかし、それではもったいない!
圧力鍋は煮込み、煮物以外にも色々使えるんです!煮込み、煮物以外の使い方を知っていれば、通年で活用できるし何より一年中料理の時短に役立つことまちがいなし!

ここでは、煮込みや煮物以外の活用法をお伝えしますね。

おすすめ圧力鍋の活用法その1:炊飯用に

玄米を日常的に召し上がる方の場合、圧力鍋愛好者が多いようです。短時間で炊けますので。
白米の場合は、浸水なしで普段の水加減で炊いた場合、沸騰から弱火にしてわずか4分で炊きあがります。
※水加減は、1合につき水180ml~200mlでお好みの量をお試しください。

特に、浸水なしでも良いという点が時短にもってこいですね。
炊きあがりはもっちり、甘みを感じる仕上がりです。

圧力鍋での炊飯は、時短でとても素晴らしいと思うのですが、我が家では夫や子供がもっちりごはんが好みではないのが残念。圧力鍋の代わりにシャトルシェフで炊いております…

もっちりごはんが好きな方、または嫌いではない場合は圧力鍋で炊くのが最も早く炊き上がりますので、ぜひお試しくださいね♡

ひとつ注意点なのですが、炊き込みご飯の場合は焦げやすいので注意が必要です。我が家の場合、いつもおこげができるか、焦がしてしまいがち(泣)圧力がかかってピンが上がる前に、焦げ臭がしてくるんです…
炊き込みご飯はちょっと慣れてから試してみることをお勧めします!

おすすめ圧力鍋の活用法その2:蒸し器として使う

これはイチオシの活用法です。
例えば、ゆで卵を作る場合。
普通のお鍋を使うと、まずお湯が沸くまでに意外と時間がかかるのです。
余談ですが、実家は田舎でプロパンガスなので、なお一層お湯が沸くまでに時間がかかる。初めて都市ガスで湯を沸かしたとき、なんて早いんだ!とびっくりしました。

圧力鍋なら、1カップの水しか使わずに蒸すので、お湯が沸くまでの時間を短縮できます。そこからさらに、半熟で2分半、固ゆでで4~5分加圧すれば👌

圧力鍋にカップ1の水を入れて蒸しざるをセットし、卵が転がらないようにざるの上にキッチンペーパー、さらしなどを敷きます。
付属の蒸しざるがない場合は、足つきの蒸しざる又はケーキクーラーなどで代用。とにかく水面よりも高い位置で蒸せるようにしてください。

同様の蒸し方で、我が家ではじゃがいもやニンジンを蒸したり、ブロッコリーやカリフラワーを蒸して楽しんでいます。
茹でるよりも蒸すほうが野菜の甘みが感じられるし、水っぽくならないのでお勧めです。

じゃがいも、にんじん、ブロッコリーなどはまとめて蒸してストックしておき、使いまわせるのでとても助かります。
じゃがいもはサラダにしたり、フライドポテトにしても揚げ時間が短縮できるので助かる!

ブロッコリーは硬めに仕上げて冷凍し、お弁当に入れても良いですね。
柔らかく蒸せば、サラダやパスタソース(にんにく、アンチョビ、オリーブオイルと合わせます)にもお勧めです。

煮物、煮込みだけではない圧力鍋活用法で、死蔵している圧力鍋を使ってみたくなった方、ぜひこの機会に引っ張り出してみてくださいね!
又は新しく購入してみてください♡

次回は、圧力鍋をもっと活用していただくためのコツを書いていきますのでご期待ください♪

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