食材がいとおしく
子供料理教室の生徒さんから
「自分で作ってみたら
嫌いな食材が入っていても
食べられるようになった」
という声が意外なほど多い。
食材に触れて、切って、料理して
素材とふれあうことで
かわいく思えてくるのかも?
子供の生徒さんに、
「なぜ○○が嫌いだったの?」と
きいてみると、結構多いのが
・なんとなくのイメージ
・食わず嫌い
というパターン。
自分で料理してみたら
なんだ、いける!と。
料理をつうじて素材とふれあえば
嫌いな食材が減るかもしれません。
※アレルギー食材をお持ちの方は
事前にご相談ください。
対応できる場合もあります。