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レッスンレポート

1月の子供料理教室レッスンレポその2

子供時代の経験は記憶に残る

【大阪福島】心がラクになる料理教室SUNROOM代表
レシピ案内人・整理収納アドバイザー 服部まどかです。

1月の子供料理教室レッスンレポその1では、1月の子供料理教室の中でも料理の方についてレポートしました。
記事はこちら
https://sunroomcooking.com/report/490/

今回は子供料理教室、お菓子部門のレポートです。

作ったのはこちら

イギリス風バターケーキ、ビクトリアンサンドイッチです

トラディショナルにバター、砂糖、薄力粉、卵の分量が同じレシピで。
アーモンドプードルは入ってません!

たっぷりバターを使ったケーキですので、バターを混ぜる作業が避けては通れません。

バターに卵を混ぜているところ

生徒さん(小4)は、自宅でお菓子作りの本を読んだとき、
バターを常温に戻す
というのを読んだそうです。
これも、なかなか難しい表現。
常温に戻しても、冬だとカチカチで混ぜるのが大変だし、夏だとあっという間にどろりと柔らかくなりすぎてしまうことも。

分かりやすく言うと、
「バターをクリーム状に練りやすい柔らかさにスタンバイする」
というほうが適当かもしれませんね。

柔らかく、練りやすい状態にしたバターを練り、さらに砂糖を混ぜていきます。

生徒さんは、「ここは力仕事だね~」と言いながら頑張ってくれました!

ハンドミキサーなどで作る方法もありますが、一度は木べらで作る方法も体験してもらいたくて、今回は手動で。

子供時代に経験したことって、記憶に残ります。
バター練るの力仕事だったな~。
という記憶が残ってくれればうれしいな!

バターは、空気を含んで柔らかくなってくると少し軽く感じられるようになります。
このあたりの感覚の変化も、手で混ぜることによって感じ取ることができるのです!

型入れして、後はオーブンへ。
待っている間に、間に挟むジャムづくりを。

ラズベリーのジャムです

ジャムは、冷凍ラズベリーを使い電子レンジで手軽に作ります。
ポイントは
・混ぜすぎないこと
・柔らかめに仕上げること
です。
電子レンジでは3回に分けて加熱するのですが、特に1度目にレンジにかける前は
混ぜてはいけない!!

一度しっかり混ぜてしまったところ、砂糖が結晶化して
じゃりじゃり食感になってしまいました(泣)

また、冷えるととろみが増しますので、レンジから出したての時は煮詰めが甘いかなというくらいにとどめてください。
レンジから出したて段階で、いつも食べているジャムくらいに詰めてしまうと、
冷えた時には飴になってますから!

要するに、カチカチに固まってしまいケーキに塗ることができなくなります(泣)

冷凍フルーツを使うと、冷凍により一度組織が壊れているため、早く火が通り作りやすくておすすめです♡
ラズベリーは香りもよく酸味があり、色もかわいいのでよく使っています♡

写真に撮り忘れましたが(泣)ケーキが焼き上がった後、厚みを半分に切り真ん中にジャムを塗り、上に粉糖を振って完成しました。

バターを力ずくで(生徒さんの表現を借りました)混ぜたこと、ジャムは冷えるとかなりとろみが出ることなどなど。
生徒さんに記憶に残ってくれるといいな~と思います。

ケーキの場合、オーブンに入れてしまえば少し時間の余裕ができるので、
生徒さんとのお話も楽しい♡


ご参加下さった生徒様、ありがとうござました!

2月のレッスン日時と詳細はこちらから
https://cookingschool.jp/do/school/lesson?schoolId=15377

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SUNROOMのホームページはこちら
https://www.sunroomcooking.com/

最後までお読みいただきありがとうございました。