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5 和食について語れるようになる

外国人と話すなら和食ネタ

和食の料理人でもないのに
和食について語る必要ある?
と思ったあなた!

外国人と接する機会があると、
和食ネタ、結構喜ばれます。

そもそも和食とは?

厚生労働省によれば、和食とは
「自然を尊ぶ」という
日本人の気質に基づいた
「食」に関する「習わし」
だそうです。

詳しくはこちら
厚生労働省のサイト

友だちの経験談を聞くと、
留学した時、「和食作れる」と
強いらしい!

私は留学経験はないですが
大学院時代
留学生が多い学部でした。

中国、韓国からの子たちは
女の子だったせいか、
色々作ってくれて
美味しかった思い出。
日本語がうまい子たちで、
普段は国籍を忘れて
普通にしゃべっていましたが、
料理の話になると
よくわからない単語も出てきて
ああやっぱり中国人だな~
などと妙に納得したものです。
コスタリカ人もいましたが
「料理したことないから無理」
と断ってましたね。
コスタリカの家庭料理、
食べてみたかったな~

外国人と話すと、なぜか自分が
「日本人代表」みたいな立場で
語るはめになることが。
そんなとき、
「和食について」語れたら
かっこいいです!

お正月に作った煮しめ

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4 名もなき家事に気付ける

夫婦円満につながります

娘の育休中、わりとまめに
育児日誌をつけていました。
それを読み返して驚くのは、
何もしていないのに
一日があっという間だったこと。
ずっと忙しいのに、書き出すと
何にもしていない。
なぜだ!

これって、やはり
「名もなき家事」のせいかも。
気付く・気付かない
やる・やらないで
多くの夫婦がバトルしている
名もなき家事。

家事というのは、
マイナスをゼロにリセットする
作業が多いもの。
だから、やらない人からしたら
気付かないのかも…

料理をしてみれば、
・ラップがなくなりそう
・麦茶が残りわずか
・ごみ箱あふれてるのに
・洗剤がなくなりそう
・スポンジ替えなきゃ
・コンロ周りが油っぽい
・換気扇油っぽい
・一口だけ残ったおかずの処理
・油っぽいお皿を重ねない
・食洗器の残菜フィルターそうじ
・ディスポーザーのぬめり取り

などなどの
「名もなき家事」に気付けます。

見て見ぬふりをして
あなたをイラつかせる夫

もしかしたら、
料理させれば
気付いてくれるかも⁈

積み重ねが大きな溝を生む家事

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24 カッコいい

28 リタイア後でも始められる

37 結婚を考えている人のリトマス紙


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3 キャンプで活躍できる

普段とのギャップに萌えるか萎えるか

家に人を招くのが好きな
一部の人を除いて、
家族以外の他人が料理する姿を
目にする機会は少ないですよね。

だから、
キャンプやBBQは貴重なのです。
普段の仕事姿や学校での姿とは
違った一面が見られて面白い。

怖い上司が意外と料理上手!
お局として君臨するお姉さまが
新人のお兄ちゃんより手つきが
悪かったり…

良い意味でギャップ萌え?
または萎えさせるか…

なんだかんだ、
キャンプで手際がよい人は
信頼できる気がします。

河川敷で掘った野蒜の天ぷら

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46 モテる

53 友達ができる

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2 話題が豊富になる

話題に困ったら料理ネタ

料理が好きでよかった!
と思えることの一つが
話の引き出しが増えたこと。

日常的に料理をしていると、
・食材のこと
・好き嫌い
・物価の話題
・いいお店情報
・季節の話題
・お買いもの情報
・ひとことレシピ

などなど…
話の引き出しが増えます。

まだ親しくなっていない人と
お話しする場合、
地雷を踏みたくないですよね。

そんなとき、料理ネタだと
わりと気軽に、幅広く
お話しできる気がします。

ここからは私の体験談ですが
前職の公務員時代には
転勤が多いところで、
(2~3年ごと異動でした)
出会いと別れの繰り返しでした。
歓迎会、送別会も
頻繁だったので
初対面の人との会話ネタが
必要だったんです。

そんな時に、料理ネタは
重宝でしたね。
何せ異動が多いので
単身赴任の人や
地方出身者も多くて。
こんな人たちとの会話では
やっぱり、料理ネタは
重宝しました。

40代になって初めての
単身赴任、初めての自炊の人。
秋田のド田舎から出てきた人。
いろんな人がいましたが、
やっぱり慣れない土地で
毎日の料理をしていくのは
大変なもの。
いろんな苦労話が聞けて
おもしろかったです。

私の場合、どちらかというと
おっちゃん達の
体験談の聞き役でした!
知らないことも多くて、
「日本は広いな~」と
感動したものです。

ちなみに。
料理ネタ意外では
「○○さん知ってる?」とか
「スポーツネタ」が多かった!
運動音痴で、弓道部だった私。
弓道経験者は少なく、
スポーツネタではあまり
盛り上げられなかったので、
料理ネタがあってよかった~

慣れない方との会話に困ったら
料理ネタ
試してみてくださいね。

頂いたレモンを漬けてみました

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4 名もなき家事に気付ける

30 お店の味をまねできる

35 思いやりの心が育つ




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料理をラクにするコツ

1 子供でも歳を重ねても

料理のよいところは
いつでもだれでも始められる
ところだと思います。
子供の頃からでもできるし
歳を重ねてからでも始められる。

とはいえ
子供の料理と大人の料理は違う。
どんなところが違うのか、
ちょっと考えてみました。

子供料理

子供が料理するきっかけは
・小学校の調理実習が楽しかった
・お母さんのまねしてやってみたい
・絵本や動画で見て楽しそうだから

興味、好奇心から「料理してみたい」
と思うようです。

楽しい・おもしろい
積極的な気持ちで取り組みます。

本人にやる気があり、楽しめると
上達も早いし
「上手にできた」
「やり遂げた」と
自信にもつながります。

しかし
子供料理にはムズカシイ面も。
お家で親が子供に教えるのは
やっぱり大変なんですよ…

・大人より何倍も時間がかかる
・包丁遣いを教えるのが大変
・気が散って途中でやめてしまう
・買い物、後片付けが大変
・レシピ選びが難しい

などなど。

親の立場としては
「やる気のある今!」
でも教えるとなると及び腰に…

これが多くの方の実情です。

子供のやる気があるうちに!
だけど自分が教えるのはしんどい

という理由がきっかけで
当店が選ばれています。

この集中力をご覧ください!

大人料理

成長してから料理を始めるのは
・ひとり暮らしを始めたから
・妻がつわりで料理できない
・筋トレメニューを作りたい
・アウトドアで料理したい

などなど。
大人の場合「必要に迫られて」
が主な理由になります。

ちなみに、
毎日料理している方が
料理教室に通われる理由は
・時間がない
・家事と仕事を両立したい
・いまさら聞けない
・褒められる料理を作りたい

などなど。

一通り作れるが、
現状に不満があって何とかしたい

現状を変えたい、何とかしたい!
目的がはっきりした方が多い。
目的がはっきりした方は
やはり、上達が早いです。

当店では
・時間がない
・家事と仕事を両立したい

かた向けのレッスンに特化。

マンツーマンレッスンでは
他の生徒に気兼ねなく聞ける
ところがメリットです。

仕事の後でも作れる疲れない料理

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28 リタイア後でも始められる

32 奥が深くはまれる

38 料理ができるとほめられる

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料理をラクにするコツ

料理のよい点100選

面倒だけど料理が好き

1 子供でも歳を重ねてからでも始められる

2 話題が豊富になる

3 キャンプで活躍できる

4 名もなき家事に気付ける

5 和食について語れるようになる

6 自分の手際のよさに酔える

7 調理実習の時間を楽しめる

8 けがが減る

9 段取り上手になれる

10 嫌いなものが減る

11 食材カットが気持ちいい

12 マイレシピを作り出せる

13 手持ちの道具で始められる

14 つまみ食いできる

15 わが家の思い出の味が生まれる

16 食中毒から身を守れる

17 自分を労われるようになる

18 食レポがうまくなる

19 想像力豊かになれる

20 買い物上手になれる

21 生活習慣病予防ができる

22 洗い物がらくになる

23 子供のひとり暮らしが安心

24 カッコいい

25 時間にシビアになれる

26 台所が散らからなくなる

27 食事マナーで恥をかかない

28 リタイア後でも始められる

29 味覚音痴でもうまくなれる

30 お店の味をまねできる

31 「好きな味」を追求できる

32 奥が深くはまれる

33 日本各地や外国文化に興味がわく

34 必要な時必要なだけ作れる

35 思いやりの心が育つ

36 親子の会話が増える

37 結婚を考えている人のリトマス紙

38 料理ができるとほめられる

39 便秘が防げる

40 頭がよくなる

41 子供の得意げな顔がかわいい

42 よい道具は長持ちする

43 鍋を集める楽しみができる

44 デパ地下がもっと楽しくなる

45 「あぶない」がわかる

46 モテる

47 家族が喜ぶとうれしくなる

48 レシピ検索の時間が減る

49 遠足ピクニックが楽しくなる

50 まな板が愛おしくなる

51 ストレス発散になる

52 家族の体調不良に気付ける

53 友達ができる

54 労わりあえる

55 夫婦げんかが減る

56 自然に感謝できる

57 季節の移ろいを楽しめる

58 調味料集めが楽しくなる

59 子供の食が進むとうれしくなる

60 お値打ち食材が選べるようになる

61 体調に合わせた料理が作れる

62 お手伝いでほめられる

63 おにぎりで心が動かせる

64 食材ロスを減らせる

65 包丁なしでも作れる

66 時間がなくても作れる

67 頭の体操になる

68 責任感が身に付く

69 レシピを見ずに作れる

70 先生との会話を楽しめる

71 キッチングッズ選びが楽しめる

72 地理に詳しくなる

73 作り手に感謝できるようになる

74 外食がもっと楽しくなる

75 褒められるのがうれしくなる

76 相手が喜ぶ料理を作れる

77 時間が節約できる

78 食べて元気になるものを作れる

79 手の万能さに気付ける

80 食費を抑えられる

81 胃袋をつかめる

82 残さず食べるようになる

83 計算が速くなる

84 サバイバル能力がアップする

85 レシピを自分に合わせられる

86 台所が好きになる

87 趣味欄記入で困らなくなる

88 食器回りがおしゃれになる

89 旅先での食がもっと楽しくなる

90 留学先で和食が作れると得する

91 自宅で楽しめる

92 レパートリーが無限大になる

93 子供の誕生日会が盛り上がる

94 フライパンが長持ちする

95 使い切る気持ちよさが味わえる

96 買い物を任せられるようになる

97 とことん凝れるしとことんかんたんにできる

98 パパの料理を楽しめる

99 家事への不満が減る

100 家をもっと好きになる